2014年1月アーカイブ

ハローワークで看護師の求人を探してみて

ハローワークで看護師の求人を探してみて分かったことについて書いておきます。大きく2つありました。それぞれについて下記に記しますね。

●ハローワークにはあまり良い看護師求人がない!?

職業の斡旋といえば思い浮かぶのがハローワークですが、看護師求人について言えばあまり条件の良い求人がありませんでした。根気強く探せば良い求人はあるのかもしれません。しかし実際にハローワークに行くと不景気のためか、求職者はかなりの数です。数日に1回しか探せない状態だったので、これでは良い求人があったとしてもすぐに埋まってしまうのではないかと思います。

ハローワークでは不安に思うことが解消されない!?

求人を見てると不安や疑問が出てきます。例えば、もしハローワークで条件の良い求人が見つかったとしても、新しい職場での雰囲気や人間関係はどうなのか?といういうことです。当然、ハローワークにそこまでの情報はありません。自分で実際に病院やクリニックに行って調べる?クリニックならまだしも病院だと調べるのは無理でしょうね。。。今の職場では人間関係が良くないので余計に不安になるところです。

知人もハローワークで求人を探していると言っていたので様子を聞いてみたのですが、窓口の人からこのように言われたようです。「看護師さんの転職ならナースバンクに行った方が良いよ」と。ナースバンクも確かに看護師求人を斡旋はしていますが、、、ハローワークでは限界があるということなのかもしれません。

看護師の仕事とやりがい

看護師として働くのに(看護師に限らないのかもしれませんが)、どんな職場で働く場合でも、責任を持って働けば仕事のやりがいはついてくる、というのは正論ではありますが、やはり人によってモチベーションが上がる仕事とそうでない仕事があるのも事実です。

患者さん一人一人に声をかけ、コミュニケーションをとることに充実感を感じるという人がいれば、病院での臨床で患者さんが良くなっていく姿を見てやりがいを覚えるという看護師もいます。もちろん、スキルアップができることにやりがいを感じるという看護師もいるでしょうし、危篤な症状の患者さんのオペに携わり、その患者さんを医師とともに救ったということにやりがいを感じるという方もいるでしょう。

看護師の仕事はとても範囲が広いものですが、どんな仕事が自分に合うのかどうかはやってみない、が、一方、すべての仕事を試してみることも難しいものです。

そんなときは、キャリアプランを考えるためのツールなどを使うとよいかもしれません。質問に答えていくことで自分の内面を見つめなおすことができます。

自分で書店で探すこともできますが、転職サイトでもこうしたツールを用いてキャリアプランの検討をしていることが多いですよ。慣れないうちは、自分で行うと恣意的な結果が出てくる場合があります。(それはそれでよい部分もありますが)。しっかりと自分を分析したいのなら転職サイトのサポートを借りた方が良い場合がありますよ。

看護師のパート求人の中には驚く程、高収入のものがよく見られます。

人手が不足している業務にピタリとハマると非正規雇用であっても収入を高額で設定してくれるという所も少なくありません。このようなケースは、求人側が企業病院だとしてもよくみかけるものです。

現在は高齢者福祉の分野が非常に活発です。介護士などの職場と思われがちな高齢者福祉の現場においての看護師のニーズは高いものです。

例えば、訪問看護ではなく、訪問介護という仕事があります。これには介護士だけではなく、看護師の存在も不可欠となっています。よく転職サイトなどで単発で高額の看護師のバイト求人を見かけます。その内容を見てみると、訪問介護に関する内容となっている事が多いです。

一般的な職種においては、給与の高さは正規雇用>非正規雇用となるのが当たり前です。しかし看護師という職種はややイレギュラーであり、パート求人のほうが給与が高額になっているという事も珍しくありません。

もっとも、単純に給与の低い高いだけがその職場の良さでもないでしょう。雇用条件とは、給与だけを指していないのが普通です。

とはいえ、常勤で働く事が難しい、短期間でいっぱいお金を貯めたい、といった看護師さんにとって、こうした高給与のパート求人はありがたい存在ではないでしょうか。

好条件の看護師のパートや、単発の看護師の仕事を探すのであれば、多くの求人が集まる求人サイトを利用するのがお勧めです。

看護師転職サイトの情報の特徴

看護師の転職サイトの1番のポイントというと、やはり膨大でかつ整理された情報ということになると思います。

看護師の転職に関することであれば、全国の病院やクリニックのほか、介護施設や訪問看護ステーションの求人情報など。さらには、地域に特化した情報まで取り揃えていますし、企業の求人情報も多く取り揃えています。そして、いろんな切り口の条件に応じて、即座に求人を引き出すことができるということです。

しかし、その条件の切り口と求人の整理方法については各社のノウハウに属する部分です。

例えば、転職サイトのA社とB社で、ともにXという求人とYという求人を持っていても、「職場環境のよい求人を見つけたい」と希望を出したときに、A社ではXという求人を提示し、B社ではYという求人を提示するかもしれません。あるいは別の転職サイトだと「今のところ該当はない」と判断するかもしれません。

職場環境が良いのはXだと判断したA社、一方、Yだと判断したB社で、どちらが正解なのかは分かりません。この辺りは看護師とキャリアコンサルタントとの相性の部分もあります。キャリアコンサルタントがその看護師についてどう受け取っているかということにも関わってきますし、それぞれの転職サイトが持っている求人情報についての詳細な内部情報による部分があるかもしれません。

例えば「過去、Xという求人に看護師を送り出したことがあったけれども、不満が高かったためにXはあまりお勧めできない」という情報なども持っているかもしれません。

同じ求人でも転職サイトによってとらえ方が異なるのはよくあること。だからこそ、転職サイトは複数利用するのが良いのです。

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